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よさこいから笑顔が集う場をつくる

「りぐる」

中川尚子

ナカガワ ヒサコ

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こんなことやってます

雑貨店「りぐる」店主

よさこいチーム「りぐる」発起人

生まれも育ちも地元、生粋の沼津っ子。

実家はまちなかで代々土産物店を商い、店に立ちながら時代とともに変わりゆく沼津を見てきた。年々、まちを歩く人の数が減るなかで、「自分は沼津の為に何ができるだろうか。」と考え続けていた。

何かしたい、まちの為に。

時とともに土産物屋から雑貨屋に変身していった家業を継ぐことになり、昨今の厳しい物販業の現実から、お店のこともこのままではいけない、これからは、物語があって思いがのせられるような商品を売りたいと思っていた。

そんな時に、高知土佐の「ほにや」ブランドと出会う。昔ながらの日本の良さ、和柄を自由な発想で現代の日常に取り入れるというコンセプトで、沼津のみなさんにもこのブランドの商品を使ってもらいたいと思った。

その出会いもあり、いよいよ、おもちゃ箱のようなワクワクしながら商品と出会えるお店であってほしいとの思いを持って「りぐる」をオープン。

「ほにや」がある高知へ幾度となく足を運ぶ中で、本場のよさこいに出会い、その圧倒的なパワーを目の当たりにし感動する。沼津で毎年開催されていた「よさこい東海道」の折に、高知から来ていた「ほにや」の地方車に乗せてもらったことが、よさこいチーム「りぐる」を発足するきっかけだった。地方車からの景色。踊り子の笑顔が、沿道に伝わり、笑顔の連鎖、笑顔の渦ができる圧倒的な賑やかな景色に衝撃を受けた。

30人、イチからはじめたチームは、自身の思いとは裏腹に思うようにはいかず、苦労を重ねた。しかし、チーム一人一人の笑顔をつくることがチームを元気にするということに気づき、よさこいチーム「りぐる」は大きく成長していった。

これからのこと

雑貨屋「りぐる」、よさこいチーム「りぐる」、一つ一つの笑顔が連鎖し、まちが元気になっていったらいいなと思う。

​よさこいから学んだ一人一人を大切にすること、思いをのせて伝える場としてお店をつくっていきたいと考えている。

〈連絡先〉

りぐる(株)中川商店
www.riguru-n.com
mail@riguru-n.com

ブログ
https://ameblo.jp/riguru-n

りぐるよさこい
http://www.riguru-n.com/yosakoi.html