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次世代に沼津のいい海を残す

「ウインドサーフィンショップ DeMer」

​オオカワ シュン

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こんなことやってます

東駿河湾マリンスポーツ振興会理事長

ウインドサーフィンショップ DeMer 店長

牛臥浜沿いにあるウインドサーフィンショップDeMerの店長、大川さん。

平日は左官業をし、土日は海に。

「海は仕事というよりも生活の一部、自分の一部といった方が近いですね」と笑う。

大川さんのお父さんは、日本で初めてウインドサーフィンをやった人。そうレジェンドなのである。

そんなお父さんがDeMerをOPENしたのは約30年前、大川さんが3歳の時。

牛臥浜で遊び、海が好きな大人たちに囲まれて育った。

「なぜウインドサーフィンをやるのか、なぜお店を継いだのか、あまり深く考えたことなかったですね」、彼の中ではそれが自然で当たり前のことなのである。

もちろん「海が好き、ウインドサーフィンの魅力を多くの人たちに伝えたい、お父さんの意志を次世代に繋げたい」といった真意がそこにはある。

ただ、その想いは、自然に培われたもので、彼にとってそれは特別なことではなく当然のことなのである。

「次世代の子ども達に、沼津のいい海を残してあげたいんですよ」

2009年に、「NPO法人東駿河湾マリンスポーツ振興会」を自らが立ち上げ、子ども達に自然と遊ぶ楽しさを教えている。

2017年には、多くの人に牛臥浜でマリンスポーツを楽しんでもらいたいという想いから、SUPレース大会「潮風杯」を開催。

すべては子ども達が、沼津の海に誇りをもって、沼津の海を楽しめる大人になりますようにという願いから。